石井研究室では一つのメディアを定めず、学生それぞれが興味を持ったものを大切にして活動しています。
そのため、人によって進み方も着地点も様々です。
卒業制作展は一つの節目として、自分の行ってきたことに問いを提示する場なのだと考えています。